結婚して子供を作る事をなんとなく当たり前の事だと思っていたけど嫁から「ごめん子供欲しくない」と言われ戸惑っている

スレチだったらすまん

嫁が子供欲しくないという
嫁２４歳俺３０歳結婚２年目

結婚してすぐ俺転勤とかでバタバタしてて今年遅れて式を挙げて落ち着いたので、

続き

上みっつの理由だけだったら説き伏せてもいいかと思うんだけど
最後のはなんとも言えなくて落ち込んだ。

嫁のご両親はとても人当たりが良くていい人だと思ってたから信じられなかったけど
嫁は確かに親に媚びるような所があるし、一度俺との喧嘩で俺が怒鳴って

655の子育てビジョンがなんもない状態で
漠然と子供産まれて幸せーとかだと
虐待の過去もある嫁は不安になっても仕方ないんじゃね？

例えば仮に子供に障害があった場合、655はどう行動するん？

することやってて、自然にできたら産めばいいんだよ。
障害があるかどうかは、ある程度は早めにわかる。

それに親が酷かったって書いてるが特にだな。
俺の嫁も小さい時は父親きつかったみたいだし、俺も中学生まではボコボコにされたこともあるし。
逃げても追ってきて殴る蹴るされてたな。

被虐待者の知能が優秀であればあるほど、親の拘束力は倍増する。
すでに親が傍で見張っていなくとも、毎朝起きた瞬間から植え込まれた
脳内プログラム「親の反応パターン」が起動し、それに沿って日々行動。

毒親は、子供の親であるより「常識人」で「在る」ということが大事。
なので、被虐待者も落伍することなく成長し、恋愛結婚することもできる。
ただ、人間感情の喜怒哀楽を、自由自在に出すことを親に禁じられて
育ってきているので、感情を表現することが、ドがつくほどに下手糞。

特にマイナス感情「怒り・悲しみ・寂しさ」を人に伝えるのが苦手。
（人によって“安全な”感情発散として芸術方面に才能が開けることも）

皮肉なことに、被虐待者にとって、結婚相手が信用できる、自己開示しても
大丈夫そう、親よりも頼れる相手だと心の奥底から納得すればするほど、
親プログラムはより強力に作用する＝お前はみっともない、恥ずかしい
相手に心を開きたい誘惑に対して、「開くんじゃない！」という親の命令。
（ジレンマその１）

そして、赤ちゃんは「自然のかたまり」「自分のしたいことしかしない」
「素直な感情が連発して爆発」「相手の都合や気持ちなんておかまいなし」
（ジレンマその２）

ジレンマ１を、恥ずかしいという意識を捨てて勇気を出して乗り越える、
自分でさえ親に禁じられたジレンマ２を子供がすることを許して受け入れる、
この二つを解きほぐすことが出来れば、虐待の連鎖は起こらない。

> たまーに泣くときも、さっき笑ってたと思ったら突然泣いて
> 泣き終わると「ごめんなさいごめなさいうっとうしかったよね？嫌わないで」

友達が一時なってたけど、自律神経失調症とかそんなんじゃないだろうな。

まずカウンセリングに655が行って、ここで言ったようことを、まんまカウンセラーに相談してみたらどうか？
｢俺どうしたらいい？｣と。
嫁への上手い対処の仕方を考えたりできるし、流れ次第では嫁自身を引っ張り出せる可能性もあるだろうし。

俺の嫁も障害者が生まれたら施設に預けると言って
もう3人も健常者を生んでくれた。まぁお前さんは
絶対にどんなときも嫁の味方をしてやれよ！

間違ってもお前の親が
「孫の顔がみたいとか言ってたよ」
とか嫁に言うなよ！育児板をヲチしてる俺が
言うんだから間違い無い。小梨でも良いじゃないか！
俺は嫁が×１で小さい子供付きだったから、嫁と
デートなんてほとんど行ったことがないぞ。