反省と見せかけてまたキレるの繰り返し この女と暮らすなら死んだ方がマシだと思った

トラウマは関係はあるかもしれんが、言い訳にならんよな 結局、その行為自体が配偶者を追い詰めるわけだから 俺の嫁も自殺未遂他、いろいろやらかしてくれた 今は離婚調停中だが、離婚が本格化した時に嫁の親が必死に嫁を俺に押し付けようとしていた こんな気性の荒い娘とは一緒に暮らせないと言って 嫁も必死になって食らい付いてきたが、反省と見せかけてまたキレるの繰り返し この女と暮らすなら死んだ方がマシだと思った

>>378 自分自身へのヒステリーは、耐える事が出来るよね。 でも、子どもの心を考えると耐えられないってのが本音だな。

>>379 俺がいると狂うんだよw子供に対してもヒス出して 子供は嫁と暮らしたいと言ったから、俺はその気持ちを尊重した 結局、子供の方がシビアな 嫁と暮らしている理由は、転校しなくていい事と女同士だけに気楽・マシだそうだ

>>380 娘さんなら、将来偏った育ちかたしそうだな。 何か悲しいよ。 本来は父母が揃ってバランスが取れてたんだろうにな。

>>381 久々に会った娘は嫁とソックリになっていた 開口一番｢お金ちょうだい｣ 別居して長いと言っても、少なからずショックを受けた しかし、予想通り嫁に言わされていたんだ 結局、俺の存在はATM程度かね。婚姻費用も相場より多く払ってたが 嫁も仕事をしていてそれなりの稼ぎがある それでも毎月のように足りないと請求が来る。当然、スルーだが

>>382 娘が字を読めるようになったら、たっぷり手紙を書いてやれ。 しかも魅力的な文面で。 色んな事は、必ず許されるんだと教えてやれ。 決して人生は減点法じゃないと教えてやるべきだ。 かわいそう過ぎる。 女の潔さって必ずしも自分自身には向かない。 他人を攻撃するだけだ。 人生を気楽に生きて行けるようにしてやるべきだ。

>>382 養育費は払っているの？ それ以上は払う必要ないよね。

>>383 スマン、子供はもう小学校高学年だ 字は読めるはず。しかし、俺が毎月送っている手紙は嫁が握りつぶしているらしい 子供が｢知らない｣と言っていたからな・・・しかし、諦めずやってみるよ サンクス >>384 離婚前なんで婚姻費用な。毎月欠かさず払ってる 固定資産税や学資保険、諸々を入れると調停なら減額できる金額だ

>>385 >俺が毎月送っている手紙は嫁が握りつぶしているらしい これは異常じゃね？　おまえ何をやらかしたんだ？

>>386 理由はわからん。嫁が子供との接触を極端に嫌っている 子供への誕生日プレゼントも捨てられている 子供にも｢お父さんはお母さんと○○子を捨てたのよ｣と洗脳しているらしい 子供が俺に会いに来たのは金を請求するためだ 嫁はブランド好きでオクで毎月10万単位で買いまくってるからな IDを知っているから時々チェックしている

>>386 このレスは既女 いわれなきヒステリーからきてるんだから理由などない

>>389 ちがうっつーの。 ただ、ヒステリーでもあまりに敵意向き出しなんで、 原因があるのかなと思っただけ

>>390 例えば、残業で夜遅いだけでもヒスの原因になる 休日に家族で出かけようとして、タイミング悪く電車が目の前で出て行くと不機嫌になって｢帰る｣ 家事を手伝えば｢やり方が違う｣、それで手を出さないでいると｢あなたは何もしない｣ お互い働いていても俺の給与明細と給料全額は持って行っても、自分の給与明細・使い道は内緒 訳わからん

>>391 それでよく円満な家庭生活が営めているな。 改善の余地がないなら契約解除した方がいいんじゃまいか？

>>391 結婚する前からそんなんだったの？

>>392 今は別居してるんだよ。少し上を読んでみてくれ。 >>393 うーん、俺が世間知らずだったのかな。嫁が年上でブランド好きは知ってたが、当時の俺は安月給。 居酒屋に結婚前の嫁を連れていった時に｢こんな汚い店に連れて来た｣と怒って帰った事はあった。 しかし、それを変だと感じる感性が当時はなかったかもしれん。

>>394 そんなんでよく結婚する気になったな。何か投げやりになってる時だったとかそんなのか？ 汚い居酒屋で一緒に冷酒飲めるような女の方が楽しいに決まってるのにな。 ブランド狂いは、もう男のアル中とか風俗狂いと一緒で治る見込み無いよね。

>>395 激しく同意。 欲しいっていうから奮発したのにすぐ次の物をねだろうとする。 コイツにはプレゼントにこめられたオレの気持ちは見えてない、物しか見えてないと思ったら、無理してプレゼントするのがバカバカしくなった。

>>395 俺は当時、欧米ではない海外に赴任していてそこで現地の女性と婚約寸前までいった。 しかし内戦が起き、俺も銃弾が目の前を飛ぶ中、逃げざるを得なかった。 嫁もたまたま赴任しており、飛行機の中で知り合いになった。 日本に着いてからしばらく彼女を探したが消息が分からず、そうこうしているうちに嫁から連絡が来て会ったのをきっかけに交際した。 しかし、俺はその時は嫁の事を好きになってたんだ。 離婚協議や調停で分かったのは、嫁は俺ではなく俺の安定した収入なんかが大事だったって事。 ブランド好きも嫁の職場環境が女性がほぼ100%だからおかしいとは思わなかった。 今度は、汚い居酒屋で安い冷酒を飲んでもウマイと言ってくれるような女性と出会いたいね。