ど真ん中になりうる女ってのは薄っぺらで打算的ではなく自分自身にも厳しく信念や志を持ちながら優しさも持ち合わせた菩薩のような女だ

とまぁ、おまえらのど真ん中とは、キレイな別れ方が出来なかったばっかりに、
彼女との関係性も二度と逢えなければ、連絡先もSNSにも見当たらないという
絶縁状態に至るほど、彼女を追い詰めた結果な訳だが、

仮に万が一にも、気団となったおまえらが今なおこのスレで
グダグダ言ってるのとは対照的に、
当時別れた、幸せにすることが出来なかったど真ん中が、
一人自分の信念を貫き、誰に頼る訳でもなく孤高な生き方をしていたらどうか？

それとも家庭に恵まれて、幸せになっていて欲しいと思うか？

ここんとこの流れを見てると、ど真ん中になりうる女ってのは、
明らかにそこら辺にあふれた、己の利害ばかりに目が眩んで行動する
薄っぺらな計算高い打算的な女でなく、
ひいては自分自身にも厳しくもあり、ぶっとい信念や志を持ちながら、
菩薩のような優しさも持ち合わせた、女神のような女ということだ。

そんな存在自体に圧倒されるような女に、この人生で一度でも
優しくされたという事実だけで、誇りではないか？

おまえらみたいなズルい考え、生き方、全てをすっぱり見抜かれたという
ことだよ。

そうやって煽るのやめろよ、何の権利があってこのスレで煽るんだよ
人の弱みに付け込んで楽しいのかよ
俺は必死で彼女を忘れようと思って生きてるのに
心臓がかきむしられるんだよ、感情が暴走するんだよ、
頼むからそういうこと言うのやめろよ

そうだよ彼女を追い詰めたよ
俺に発作を起こさせて楽しいのかよ
くそっ！くそっ！くそっ！くそっ！！！！

>>375
図星だな
だからこそ 菩薩の姿を拝みたくなる
年を重ね どんなに輝いてるのか

>>376
通りすがりが掻き乱してすまん。

この際、何をどうやっても忘れることができないなら、
簡単に連絡をとれる関係でないのなら、
一時でもど真ん中と心が通い合った日のことを誇りに、
心に置いて生きていくしかないのではないか。
過去を塗り替えることができない今となっては。

そんな他の誰とも代えのない女を手放した理由は何なんだ!?
これもぶり返すか…?

若気の至りで簡単に手放しておいて、その後もそれ以上の女が
いづれ現れるだろうと過信したケースと、
やむを得ない事情で離れてしまった奴らも中にはいるのか…？

人の傷をえぐって楽しいのかよ…
手放したんじゃない、振り向かなかったんだよ、彼女が！
当時はメンタルボロボロでそばにいる誰かにすがりつくしかなかったんだよ！

何が綺麗な思い出だよ、そんなもんいくらでもどす黒く塗り替えられる
もう勘弁してくれよ、俺だっていい加減忘れたいんだよ、でも忘れられないんだよ、
このスレなら仲間がいると思ってここにいるんだよ、
それなのにまだ傷をえぐられるのかよ…

>>375
最後の一行に脇汗やばいわ・・・
昔はもちろん、今会えたとしても全てを見透かされそうなんだ

>>378
ど真ん中になる女って大器晩成型が多いのかもな
若い頃は表面的にはほんまワガママで自由勝手でしたわ
んで、いざって時のとんでもない無償の優しさ、
芯が太くてって部分も俺のど真ん中にも当てはまってる

またうまく眠れなかった、２～３時間しか寝てない
感情を使いすぎると翌日に響くのに
何年、何十年も前のことでも鮮やかに思い出せる、嫌なことも含めて

このスレのみんなはなんでそんなに穏やかでいられるんだ？
それとも俺が感情過多なだけなのか
時々ぶり返すこの発作のような感情と死ぬまでつきあっていかなきゃならない

感情を使いすぎた日は、過去と現在で混乱する
日々の生活につねに薄皮が張ったような感じになる
「ああ、家庭のあるこっちが現実だったっけ……」となる

家庭内でなんとなく雑務をこなして1日が終わる
本物の自分を生きてない感じがする、
もうずっとこんな生活を送っている　　　　　　　
自業自得とわかってるのに

彼女に嫌われた、軽蔑されたって事実を認めるのが怖かった
だから家庭に没頭した、結婚して子供を作れば彼女を忘れられると思った
…なのに、忘れるどころか年々その存在が大きくなっていく

離婚もできず、家庭に縛られて、ただぼんやり生きている
俺はどこで間違えたんだろう
仮に離婚できても、どうせ彼女には受け入れてもらえない、音信不通、絶縁状態
会えても、おそらく怖がられるだけ、「事案」扱いされて終わり

SNSさえ一切やらないのがその証拠だ、彼女は俺を好きどころか、
全力で避けている
それを今さら綺麗な記憶で塗り替えろって？
会えなきゃどんな妄想しても構わないって？
そんなお花畑で居られれば苦労はしない、
それで過去の事実が消えるなら苦労はしない

俺はこの先、死ぬまで、一生、こんな人生
もう戻れない

俺も彼女との間には傷がある関係だけど
どんな最後になっても受け入れる準備はできている
だから会いたい
会ったら触れたくなるし抱きしめたくなるだろうから会うことが怖い
どちらも本音だね

>>383
そういう感情にも慣れてやがては日常化する
そして他人からは穏やかにみえるようになってるだけだと思う

内面は葛藤あるよな
俺も頭のなかいったり来たりだよ
連休なんて子どもを遊ばせながらど真ん中がボヨンボヨンさせ
子どもとふれあってるのを想像して頭をかかえたくなる
話すだけで幸せになれるのに会えなくて辛い

自分の気持ちからは逃れる方法はない。
俺もど真ん中と別れる覚悟はできてた。
でも簡単に忘れられるような人じゃなかった。
別れても彼女以上に好きになれる人はいなかったな。
皮肉にも彼女を忘れたくて他の女と会うが、そのたびにその事実に気付いてしまう。

彼女を失いたくなかった。
本当に可愛い人だったなぁ。
あの時のまま時間が止まってる。

重い十字架をずっと背負い続けるのさ

>>375
＞当時別れた、幸せにすることが出来なかったど真ん中が、
一人自分の信念を貫き、誰に頼る訳でもなく孤高な生き方をしていたらどうか？

ど真ん中、俺に頼ってくれ・・・でももう遅いんだよな・・・分かってるよ・・・

>>385
>どんな最後になっても
>受け入れる準備はできている

それ離婚するってこと？
俺も実は離婚考えてるから気になって
これはど真ん中とは関係なくだけど

せめてメールだけでもしたい
メールしたら電話したくなるだろう
電話したら会いたくなるだろう
会ったら抱きしめたくなるだろう
抱きしめたら最後までしたくなるだろう
最後までしたら何度も求めたくなるだろう
何度も求めたらずっと傍に居たくなるだろう

だからメールすらしたくない
だけど会いたい
相反する気持ちに挟まれて潰されるわw

すがすがしいまでに相手の気持ちなど考え方ないなw

↑考え方ないな＝×
考えてないな＝○

>>388
俺も同じ気持ち

時間が経つにつれて気持ちが強くなる

なんだここ。
ストーカー予備軍ばっかでマジキモイ。

強い恋愛感情は時として人を狂わせる
ストーカーになるかどうかは紙一重
ま、程度問題だけど・・・

>>392
>>385
完全におまえらの中であの時のまま時が止まってて
経年っちゅうもんは考えんのか

彼女は現在を生きてるんだよ

もうそこに昔の彼女はいないかもしれない

別人に成り果てているかもしれない

それでもどんな彼女であっても受け入れられる器量と準備はできているのか

前のレスにもあったが
ン十年ぶりに再会して幻滅っちゅうパターンもあるんでね？

それをも踏まえた上で
どんな彼女でもいいから会いたいと願っているのか？

>>398
おまえはこのスレの住民層をわかってない
代えがきくならそれは「ど真ん中」ではない
最初から嫁をも上回る存在なんだよ
経年劣化で引くぐらいなら最初から代わりの女を求めりゃいい
簡単に幻滅できるなら苦労しない
何十年も想い続けるとはそういうこと
ど真ん中の存在は己の人生のリスクなど容易に霞ませる
おまえには一生わからない世界だよ

どんな結果になろうが、逢いたいっちゅうのは、決着つけたいってことだろ。
思っていたのと違うと幻滅したなら、それは昔の思い出に恋い焦がれていた
だけだったとわかるし、そんなことは越えたとして、その先に繋がるか、
そこで終わるかでもその結果を甘受したいんだろう。
ど真ん中と今生で出会ったことの意味合いについては本人が納得すりゃいいことだ。

>>399
お前は人生というものが分かっていない。尻青。

>>400
>>399
いや違う
単純に気団となったお前らの心情を聞きたかっただけだよ
当時の状況含めて
煽るような真似してすまない
本物なんだな
ROM専用に戻るよ
これからも偽りないおまえらの想いを聞かせてくれ

>>403
それにしては深夜さんざん煽ってたな
何度もこのスレに来てるようだし
よほど気になるのか？ただのロム専じゃないだろ

劣化な…去年、数年振りに会ったが会う前に「劣化しちゃった」と連絡受けてて
本当に劣化してたが
それでも気持ちは変わらないし色々あった経過を思ったら更に想いが募ったな

>>401
>>本人が納得
綺麗な別れ、フラれかたなら納得もできるが心残りがあるから
いつまでも引きずるんだよな？

>>405
人によって細かいところは違うんだろうが、納得しきって別れてない、
って言うのが多いだろうな。
もっとなにがしか努力する余地があって、それを自分の甘さや弱さで
十二分に達成できてなかったから。
自戒もこめて分析するとそんなとこだ。

>>405
若い頃の記憶や経験が担保になってるから
現実で会ったとしても簡単には色褪せないんだな。

大抵の住人は、きれいな別れ方してなくて心残りがあるからこのスレにいる。
そんな風に気兼ねなくど真ん中と会える環境は恵まれてるよ。

離婚してど真ん中と一緒になれるやつはさらに恵まれてるけど・・・。

>>405
劣化はお互い様。ってど真ん中は言ってたな。しかし声やセンスは昔のまま。
2時間超の長電話。声と話し口調に聞き惚れちゃって何話し合ってたか忘れた。l
別れたのが一週間前みたいな時間的錯乱しちまったよ。

>>408
俺、再会した時に開口一番「太ったね」と言われてね、でもその瞬間、
それまでのしがらみがかなり吹っ飛んだ
再会の時間だけでも互いに気楽に難しくならないようにしてくれたんだと思う、
だから貴殿の話はよくわかる気がする
とはいえその後は距離離れたままだが…なんか吹っ切れたから会って良かった

>>405
すまん、406だが、答えがちょっと推敲仕切れずに書き込んだのが気になってな。

＞綺麗な別れ、フラれかたなら納得もできる

いや、綺麗とかどうでもいいんだ、
汚かろうが、納得できたなら良かったんだよそれで。
いつまでもその別れが腹にストンと落ちないことに気づいた。ってところだな。

>>413
こちらこそ言葉がおかしかった、そのせいでレスを難しくしてすまなかった
綺麗というのは>>413のレスのとおり納得できる形や内容という意味合いで。

>>409
文面から察するに、最近ど真ん中からまだ好きだ、カッコいいと言われたのか？


俺も、世界一の男だと、人として心から尊敬してると、
そんな言葉を投げかけてくれたのはど真ん中だけだった
薄っぺらい男を持ち上げてるつもりの褒め言葉はもう聞き飽きた
利害からの褒め言葉に敏感になってしまったのは、
ど真ん中の真っ直ぐな言葉に慣れたからなんだろうな

なんだ、ここって結構今のど真ん中と再会できてる奴多いんだな…
吹っ切れたにしろそうでないにしろ、そんな幸せなことってあるかよ

彼女への想いで時おり胸がえぐられそうになる
もう何十年も経ってるというのに胸が苦しくなる
この感情、麻薬中毒みたいなもんなんだろうか
こんなスレ来なきゃよかった…彼女への想いを増幅させるだけ

>>410
会って吹っ切れるものだろうか。俺には無理だな。
JR新宿駅出「じゃあ」とか手を振ってその日に別れられるかといったら無理だ。
ど真ん中に「苦しくなったらどうする？」 と聞かれた。
その時は苦しくはならない。と返した。
というのも再び繋がった時、お互いに軸足は揺るがさない。と約束し合ったから。
再会について何度も話し合ったが、お互い躊躇のまま。

その後そんなことずっと考えてはいるが答えは無いというより出せない。
今では、自然と連絡し合わない擬似忘却になれてしまっている。

娘がちょうど付き合っていいた頃のど真ん中と同じ年頃になっているが、
雰囲気とか女子力・乙女力があの頃のど真ん中にかぶさる位似ている。
ツンデレ。
多分、俺とど真ん中の父親とが似ているからだろう。
母娘のみならず家族も仲良いし。

諦めたい、でも諦めたくない
拒絶されてもいいから会いたい
死ぬまでに一度でいいから一緒になりたい
もう、もうほんとに無理なのか？
このまま待っても、髪が白くなっていずれ死ぬだけ・・・

ID:J/WjhOcLH
さすがに女々し過ぎ

女々しいのは最初からわかってる
女々しいなんて距離をとっくに超える年月まで来てしまった
そんなこと言ったらこのスレの人間、皆そうだ
全員、20年も30年も、一人の女だけを追いかけてる

20年で無理なら、30年経てば許してもらえるのか？
いつになったら俺を受け入れてくれるのか？
ただ、普通に話せる関係に戻れればそれでいいんだよ
屈託なく話せる関係に戻れるだけで

皆、って
こんなのと一緒にされたくないわ

思い込みの激しいタイプなんだねえ

>>421
ではなぜおまえはこのスレにいるのか？

>>423
ここはほぼ出口無しの閉鎖空間だから一旦迷い込むと出られないんだよ。

まぁ他人の懺悔ぐらい大目に見てやろうや。
それにイライラするのは自分と重なる部分があるからだろうし。
俺も同窓会でど真ん中と再会したクチだから、
その手の同窓会話をされるとイライラするw
いちいちそんなこと書き込まないけどな

>ここはほぼ出口無しの閉鎖空間だから一旦迷い込むと出られないんだよ。

底なし沼みたいなものか……一旦入ると抜けられない、業が深いな。

心のかさぶたを生乾きままの剥がす行為が癖になってしまったような

ほぼ出口無しとい言えども実は出口は二通りあるようだ。
ほぼ10年間見てきたがど真ん中と見事再婚し卒業宣言し
住人にオメされて旅立った漢が数名。

ただし内一人は後に「間違ったかも」と謎のメッセージを残して行方不明。
もう一つの出口は、突進しつつも拒絶で玉砕して散っていった勇者たち。墓碑銘は

「かくすれば　かくなるものと知りながら　やむにやまれぬ　大和魂」